音楽環境プロジェクト


健全で充実した音楽環境は、私たちの意識を変える-世界を変える


理 念

「音楽環境プロジェクト」は、国内外を問わず、音楽環境の改善・改革・向上に取り組む事業を行い、児童及び青少年の健全な育成、人々の心身の健康、社会環境の充実と文化の発展に寄与します。


目 的

「音楽環境プロジェクト」は、音楽の本質、存在意義、存在価値、そして音楽が果たす役割を深く追究し、音楽環境の改善、改革、発展及び充実のために力を尽くすべく立ち上げられました。


良好な音楽環境における良質な音楽は、私たちの心に精神的な安らぎ・豊かさを与え、生活に喜びや調和をもたらします。同時に人々の意識を変え、高めることができます。良質の音楽は、より素晴らしい社会を作り出す源となるものでもあります。


音楽が私たちの心・精神に与える影響力の重大性と音楽の環境が人間形成、人格形成に及ぼす力を持つものであり、特に青少年の情操教育と健全な成長に良質の音楽は欠くことのできないものであること、そして音楽を選ぶことの大切さ、重要さ、音楽環境の充実の必要性を伝えるべく、「音楽環境プロジェクト」は、実際のプレゼンターの音楽演奏活動を通してこの事業を行います。⇒ プレゼンターのページへ


その音楽の波動やそのエネルギー、周波数が人の脳に、心や精神にどのような作用を及ぼすか、人間の心、精神にどのような影響を与えるのか。人間の脳を破壊する音楽と、人々の精神を浄化し意識を高める音楽があるということ。音や音楽を軽視してはならないということ。その他、さまざまな角度から、音楽や音に潜む問題を人々に伝え、そのために何をどうすべきなのか、私たちはそのことを深く追究し、活動を続けております。


人々が明確な人生の目的や高い志を持ち、共に秩序ある社会に変えて行く方向性を見い出し、その道筋を作っていくことがその目的のひとつでもあります。


「音楽環境プロジェクト」は、私たちのより身近な"音楽"という分野を通して、秩序ある社会と豊かな環境作りに力を注いでまいります。







1.音楽の存在


(1)音楽が私たちに与える影響

私たちは普段から音楽に対しては全くの無防備であり、「自ら気に入って聴いている」「何気なく聴いている」「周りから耳に入ってくる」など、その時の音楽を聴く状況が違っていても、ほとんどの人は意識することなく気がつかないままに、その音楽の持つ波動・エネルギーによって、知らず知らずに心や精神にその影響を受けています。


一般の人々の中には、人々を貶める音楽(害になる音楽)が世界中に溢れているその事実に関心のある人は少なく、皆、無防備のままで生活を送っています。


“末期的症状とも言えるような音楽が洪水の如く押し寄せ、人々の精神を堕落させる以外の何ものでもない音楽がまかり通り、マスメディアによって持ち上げられる音楽が私たちを取り巻いています。正常な判断能力を失った人々は、これでもかこれでもかと、次々と世に送り出される低俗な歌、音、粗悪な音楽に飛びつきます。


ほとんどの人は自分の心・精神を汚す、音楽がたくさんあることを知りません。そしておそらく彼らは自分たちからその音楽を遠ざける必要があると思ったことはないのでしょう。 むしろ、人々は無意識のうちにそのような音楽を選んで聴いています。わからないからです。そして人々は、一時的な気持ちの高揚と感情の満足、現実から逃れるため自己憐民の歌、メロディー、雑音・騒音でしかない音楽、音楽として成立していない音楽、退廃的な音楽に取り込まれていきます。


聴いている人の気持ちを同調させる使い古された言葉の羅列である歌詞、意味のない歌詞を伴った薄っぺらく安っぽいメロディーやサウンド、音楽として成立していない音楽に多くの人が感動し、夢中になります。そういう音楽が当然の如くにヒット曲となり、主流になっていきます。その膨大な数に膨れ上がった音楽を一時的な気持ちの高揚や感情の満足、ストレス発散として聴く傾向が強くなっています。


そのような音楽の中で育った人々は、その歌、音楽に満足感を持ち、心地よいものと感じてしまっているのです。自己を歌、音楽の中に投影させ、「自分をわかってくれる歌、現実を忘れさせてくれる音楽、気持ちがすっきりする音楽。」としてその歌、その音楽に惹かれて行く。彼らにとっては、それが「音楽」であり、自分の生活の一部、否それ以上の、なくてはならない存在として24時間その音楽の出す波動のエネルギーの中で流されるままに生きている、と言えます。


こういった音楽は、知性自らを高めようとすることを阻止し、物事を道徳的倫理的に考えていくことを削ぎ落とし、さらには意識そのものが無重力の状態にしてしまうほどのものであるのに、商業主義による粗製乱造の歌や音楽しか知らない、「本当の音楽」を知らない、いや、知らされることなく育った多くの若者は、音楽産業の利益のための操り人形と化した、商業主義に踊らされる被害者であると同時に犠牲者であると言えるでしょう。


負の影響を与え音楽、その波動のエネルギーが長い時間をかけて、少しずつ私たちの脳の中に蓄積していき、やがてそのエネルギーが、思考能力や判断能力、感情処理能力にも影響を及ぼしていきます。また人生に目的・目標や希望を持てない殺伐とした社会を作り出す原因ともなっています。


長い長い時間をかけて私たちに目に見えない影響を与えてきたそういった歌、音楽は、人間の思考回路を遮断し、人間の人間としての在り方に何の疑問も持たず、何も考えず、ただあてどもなく漂うがごとしの人生を送ることに満足する生き方をさせてきました。そしてこの社会という空間に置いてきぼりにされているのに気づくことなく、人々は毎日を生きています。


個人を、家庭を、社会を、世界中を覆ってきた音楽、それは「人類の意識を高める音楽」と「人類を徹底的に貶める音楽」の戦いでもあり、人類を貶める膨大な数の音楽が世界を席巻し、長い間その影響を与え続けてきた音楽による結果を今の世界に見ることが出来ます。


音楽から私たちが受ける影響の大きさを理解すると、音楽というものを軽く考えることはできなくなります。私たちは音楽を選び、聴くことにもっと注意深くなる必要がありますが、残念なことに、それが「本当に、真に重要なこと」であるとは誰も思わないようです。自分がいつも聴いている音楽にそれほどの影響力があるとは、想像だにしないことであり、誰も考えもしないでしょう。


(2) 音楽の持つパワー・波動・周波数・エネルギー

良質な波動を持つ音楽とその逆の音楽があります。精妙な波動の音楽は人々の精神を浄化し意識を高めます。しかし、粗い波動を持つ負のエネルギーの音楽は、人々の思考能力、判断能力を低下させ、感性を狂わせていきます。間違いが正しいことになり、間違いが間違いとは思わず、美しいとは到底見えない感じられないものが美しく見え、不快なものが心地よいものになり、悪が悪ではなくなるように、人間の人間としての正常な判断力をなくさせてしまうのです。音楽はそれだけの強烈なパワーと影響力を持っているのです。


意識が変わってくる(自分の生き方に責任と自覚を持つようになる。)と、そういった波動周波数の音楽を不快な音(音楽)に感じるようになって、脳が拒否反応を起こすようになります。人間の脳は、一度その音が自分にとって不快な音と認識したら、それが変わることはありませんが、最初にその音楽(音)を肯定してしまったら、本人の意識が変わらない限り、何の疑問も持たずそのままの状態が続きます。


音は波動ですから、それぞれに周波数があります。その人が楽しんでいる音楽や好きな音楽、または一方的に流れてくる音楽が、本人の自覚がないままに「音の暴力」となっていることに人々は気づきません。そのお気に入りの、好きな音楽に慣れてしまうと、どんな音楽であろうと何も感じないようになってしまいました。


この傾向は憂慮に堪えない事態であり、最も優先順位の高い、人間の本質にかかわってくる重要な問題です。しかし、人々はその問題の深刻さを感じていないように思われます。音や音楽が私達に与える影響の大きさを考える時、このような社会全体の状況に危機感を持たずにはいられません。



2.音楽の責任


(1)音楽を演奏する人の意識と聴く人の意識


 自分が演奏する音、音楽(波動、周波数)が聴いている人にどういう影響をもたらすかという自覚と責任を持ち、音、音楽に対する明確な哲学を持つことの重要性。

 高い目的意識を持った演奏家の演奏。

 あるジャンルの音楽においては、一音違わず楽譜通りに正確に完全に演奏する音楽家を高く評価する傾向があるが、音楽家は単に譜面通りに楽器で演奏するだけの技術屋ではない。

 精神の高さがその音楽に出ている。精神の高まった人が演奏する音楽には高い波動の響きがある。

 音楽を聴く側の音や音楽を受け取る(感じ取る)意識レベルの度合いによって、流行する音楽が決まってしまう。

 音楽を演奏する側と聴く側の音楽に対する目的意識によって演奏する音楽も聴く音楽も180度変わっていく。


(2) 音楽に対する目的意識、自覚、責任


 音楽の持つエネルギーがどういう影響を人々に与えるのか。

 自分の演奏する音楽が聴く人たちに及ぼす影響。

 ビジネスで音楽を演奏すれば聴く側からもビジネスとして反応される。

 その時は、流行っているからその音楽を聴き、その音楽を素晴らしいと感じる。しかしその人の意識が変わると、今まで聴いていた音楽に関心が無くなってくる。さらにその人の意識が成長していくことによって、関心を持つ音楽も変わっていく。

 好みだけで聴いている音楽の持つトラップ - ストレス解消やエネルギーの転化のために破壊的な音楽を聴いていると破壊的な感情を持つようになり、自己憐憫のための音楽は自分を益々追い込み、悲しみ苦しみを叫ぶ音楽はそういうものを自分の運命に呼び込む。


(3) 音楽は何を伝えるか。


 ただ楽しむだけ、その場に一時の幸せや喜びの感情をもたらすだけのものでもない。

 ストレス発散や気持ちを高揚させるためだけのものでもない。

 一時的に現実逃避するためだけのものでもない。

 歌詞やメロディーに自分を投影して自己を憐れむためだけのものでもない。

 寂しさ、虚しさ、悲しみ、苦しみを歌い伝え、分かち合うためだけのものでもない。

 ヒーリングやリラクゼーションのためだけのものでもない。


その音楽を聴き終わった時にその人の心に残るもの。その音楽を聴いたその音楽が出した波動がエネルギーがそ人の意識に、生活にどう反映していくのか、その人の生き方にどのような影響を与えるのか。

一音一音に込められた高い波動の美しい音楽が、演奏する側と聴く側に調和と喜びをもたらす。人々の心・精神を浄化し、知性と意識を高めていく。それが存在意味のある真の音楽と言えましょう。

音楽にはその役目と責任があります。

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あらゆる分野において秩序が崩壊し始め、モラルが低下し、常識が常識として通らなくなてしまった。人々が未来に希望の持てない殺伐とした社会を憂い、見て見ぬ振りは出来ない、自分が具体的に出来ることをしたいと、立ち上がる人がだんだん増えてきました。


「音楽環境プロジェクト」 は、人々に夢と希望を、家庭に喜びと調和を、社会に正義と豊かさと秩序を取り戻すべく、さまざまな事業を行っていく上で、多くの方々のご協力をいただけますことを切に願うものであります。




3.音楽と地球環境問題


地球上における環境破壊やさまざまな環境問題に対しての人々の関心が高まり、その問題に取り組む人が増えています。目に見え、形になって現れている環境問題には、大勢の人が関心を持ち、賛同し、立ち上がり、行動に起こしています。しかしながら、それは結果に対しての修正であり、その問題の奥の奥にある大本の原因を追求し、見い出すところにまでは行っていないように思われます。


「地球温暖化」「自然や資源の破壊」をはじめとする地球規模で起きている問題であっても、また、国や社会、私たちの周りに起きているどんな問題であっても、それは人間の日常生活における活動のすべての積み重ねが招いた結果に他ならないものであります。


実際に起きている、私たちの生活を脅かし、自由も無くなり、都合の悪い事態になると、人は不平不満を言い、その改善を求めますが、「修正、修復のできない状態になるまで誰もわからなかったのか」「地球を汚したのは誰か。誰が汚してきたのか」「誰の責任なのか」「誰が責任を取るのか」「何故そうなってしまったのか」


地球全体が危機に瀕している地球環境問題は、人類の未来に影を落とし、その影がさまざまな形となり、徐々に拡大してきています。


「地球環境問題」としての主要な6つの大きな問題は、現象が目に見え、数字に表れていて、私たちにもわかります。しかし、それらを引き起こしたそもそもの原因が何だったのか。


日常生活においての人間の思考・言動・行為の積み重ね、選択、間違った優先順位、私達が普段の生活を送る中で、何気ない、無意識な言動でも、意識的、意図的な行為であっても、すべてがいつかは形となって表れることになります。


私たちは、結果が出てしまってからでないと何も考えることができないのか。何故修復できない結果が出てしまってから騒ぐのか。その結果が出る前に、何度もその兆候は出ていてわかっていたはずであるのに、私たちは何もしなかった。私たちは生活の態度を変えなかった。同じことを繰り返えすだけの日々の生活に私たちは何の疑問も持たずに生きてきた。その証として、今の私たちはこの現状に直面しているのです。


目に見えない、形にも見えない、奥の奥に誰もが気にしない、気にもかけない、思いもしない、考えもしない、そういうところに、本当の、真の原因と理由が潜んでいるのだということを悟る必要があります。何故そういう状態になってしまったのか。どこに原因があるのか。一つ一つを真剣に正しくたどっていくと、思いもがけないところにも、その原因があったのだということに私たちは気が付くでしょう。


地球環境問題と音楽との関係、それは今まで述べてきた人類の思考能力、判断能力などに影響を与え続けてきた負のエネルギーを持つ音楽に焦点を当てると、自ずと明らかになります。


「地球環境問題」- 自然が修復出来なくなるほどの結果をもたらしたのも、すべては私たち人間が作り出したものである、ということを肝に銘じなければ、何も解決しないし、解決できるものは一つもありません。

 自由と責任・原因と結果 



4.事業項目


(1) 国内外のコンサート活動に係る事業

(2) 精神環境の改善と秩序ある社会作りに係る事業

(3) 教育現場における音楽教育改革推進に係る事業

(4) 環境療法としての音楽推進に係る事業

(5) 発展途上国における音楽療法、音楽教育の発展・充実に係る事業

(6) 音楽教室、音楽学校の設立・運営に係る事業

(7) 書籍出版に係る事業

(8) 放送局の開局・運営に係る事業

(9) 映像製作に係る事業

(10) コンサート会場の建設及び運営に係る事業

(11) その他、このプロジェクトの目的達成のために必要な事業





5.事業の内容


(1) 国内外のコンサート活動に係る事業

@ 音楽及び音楽環境に関しての人々の意識改革
→ 国内外におけるコンサート活動、講演活動

(2) 精神環境の改善と秩序ある社会作りに係る事業
@ 私たちの心と生活が良質の音楽で満たされる環境
A 音楽環境の改善プログラム
→ 音楽環境を整えるための活動、コンサート活動
→ 音楽のある家庭 - 親子のコミュニケーション、暖かい家庭、強い絆
→ 公共施設、公共スペース、特殊施設、店舗、ホテル、商業施設、企業等における音楽環境の充実のための企画提案及び音楽活動

(3) 教育現場における音楽教育改革推進に係る事業
@ 義務教育における音楽教育の改善・向上・充実。
→ 教育現場における音楽授業の改善の企画・提案及び実現へ向けての音楽活動

(4) 環境療法としての音楽推進に係る事業 
@ 音楽による環境療法。
→ 心身に病を持つ人々、病気と闘う人々に喜び、生きる力を与える音楽療法
→ 引きこもり、自閉症の児童や少年のための音楽療法。
→ 家庭、盲学校、病院、老人ホーム、各種医療施設などへのBGM音楽の提供
A 演奏活動(招待、訪問、チャリティコンサート、他)

(5) 発展途上国における音楽療法、音楽教育の発展・充実に係る事業
@ 音楽教育、音楽環境の改善・向上
A 人々の意識改革

(6) 音楽教室、音楽学校の設立・運営に係る事業
@ 音楽の基本を正確に教え、音楽の真実を知らせる。
→ 演奏テクニックに偏りがちな音楽家ではなく、高い響きの音楽、人々の精神を高める音楽。
A 人々の意識を高め、喜びと調和をもたらす音楽を奏でる音楽家の育成

(7) 書籍出版に係る事業
@ "音楽"に関する書籍の出版
→ 人々の意識を高め、心、精神を豊かにする音楽、喜び、調和をもたらす音楽
A 人々の心を蝕み、環境を破壊する音楽
→ 音楽の持つ力と音楽が人々の心に与える影響
→ 音楽と生活環境、他。
B "音楽環境プロジェクト"に関する書籍の出版

(8) 放送局の開局・運営に係る事業
@ FMラジオ、インターネットラジオの開局
→ 独自の音楽番組の制作・配信

(9) 映像製作に係る事業
@ 映画製作・配信
→ 「音楽環境プロジェクト」の活動の紹介
→→音楽が人々に与える影響、音楽の持つ力、他。

(10) コンサート会場の建設及び運営に係る事業
@ 独自のコンサート・ホールの建設
→ 良質の音楽を奏でる音楽家たちによるコンサートを常時開催

(11) その他、このプロジェクトの目的達成のために必要な事業

自由と責任・原因と結果




音楽環境プロジェクト
代表 須佐 章子


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