健全で充実した音楽環境は、私たちの意識を変える-世界を変える


理 念

「音楽環境プロジェクト」は、国内外を問わず、音楽環境の改善・改革・向上に取り組む事業を行い、児童及び青少年の健全な育成、人々の心身の健康、社会環境の充実と文化の発展に寄与します。



目 的

「音楽環境プロジェクト」は、音楽の本質、存在意義、存在価値、そして音楽が果たす役割を深く追究し、音楽環境の改善、改革、発展及び充実のために力を尽くすべく、2009年に立ち上げられました。


良好な音楽環境における良質な音楽は、私たちの心を浄化し、精神的な安らぎ・豊かさを与え、生活に喜びや調和をもたらします。同時に人々の意識を変え、高めることができます。良質の音楽は、より素晴らしい社会を作り出す源となるものでもあります。


音楽環境は私たちと私たちの心に多くの点で影響を与えます。音楽には、人間の教育と人格形成に影響を与える力があります。健康的な成長には、特に子供や青年にとって、高品質の音楽が不可欠です。音楽の力を無視してはいけません。私たちは良質の音楽を選ぶべきです。質の高い音楽で満たされた音楽環境は、教育を豊かにするのに役立ちます。


音楽が私たちの「心・精神」に与える影響力の重大性と音楽の環境が人間形成、人格形成に及ぼす力を持つものであり、特に青少年の情操教育と健全な成長に良質の音楽は欠くことのできないものであること、そして音楽を選ぶことの大切さ、重要さ、音楽環境の充実の必要性を伝えるべくこの事業を行っています。


その音楽の波動やそのエネルギー、周波数が人の脳に、心や精神にどのような作用を及ぼすか、人間の心、精神にどのような影響を与えるのか。人間の脳を破壊する音楽と、人々の精神を浄化し意識を変え、高める音楽があるということ。音楽を軽視してはならないということ。その他、さまざまな角度から、音楽に潜む問題を人々に伝え、そのために何をどうすべきなのか、私たちはそのことを深く追究し、活動を続けております。


人々が明確な人生の目的や高い志を持ち、共に秩序ある社会に変えて行く方向性を見い出し、その道筋を作っていくことがその目的のひとつでもあります。


「音楽環境プロジェクト」は、私たちのより身近な「音楽」という分野を通して、秩序ある社会と豊かな環境作りに力を注いでまいります。




音楽の存在


1.音楽が私たちに与える影響

私たちは普段から音楽に対しては全くの無防備であり「自ら気に入って聴いている」「何気なく聴いている」「周りから耳に入ってくる」など、その時の音楽を聴く状況が違っていても、ほとんどの人は意識することなく気がつかないままに、その音楽の持つ波動・エネルギーによって、知らず知らずに心や精神にその影響を受けています。


人々を貶める音楽(結果的に心に害を与える音楽)が世界中に溢れているその事実に関心のある人は少なく、皆、無防備のままで生活を送っています。自分の心・精神を汚す音楽を遠ざける必要があると思うこともないのでしょう。


「末期的症状のような音楽」ともいえるような歌や音楽が洪水の如く押し寄せ、人々の精神を堕落させる以外の何ものでもない音楽がまかり通り、マスメディアによって持ち上げられる音楽が私たちを取り巻いています。正常な判断能力を失った人々は、これでもかこれでもかと、次々と世に送り出される低俗な歌、粗悪な音楽に飛びつきます。


ほとんどの人はむしろ無意識のうちにそのような音楽を選んで聴いています。そういう音楽が彼らにとっては「音楽」なのです。わからないからです。彼らは本当の音楽を知らないからです。特に若い人は、一時的な気持ちの高揚や感情の満足を得るため、不満のはけ口として、雑音・騒音のような迷惑でしかない歌や音楽、退廃的ともいえる音楽、また音楽としての基本がない、音楽として成立していない薄っぺらな音楽に取り込まれていきます。


使い古された単語を組み合わせた歌詞、歯の浮くような現実離れした言葉を並べたてた歌詞、取って付けたような不自然な歌詞、綺麗な言葉を並べた歌詞に酔い「自分の気持ちをわかってくれる」「気持ちを代弁してくれる」「現実逃避ができる世界」の歌になり、それに自分を投影して感動し、涙します。また歌詞に対して「ちぐはぐな」で貧弱なありきたりの旋律や曲調であっても、多くの若い人たちの気持ちは反応し、感情移入しやすい歌として瞬く間にヒット曲になり、同じような中身の音楽が膨大な数に膨れ上がっていきます。


そのような音楽の中で育った今の若者たちは、そういう歌や音楽に満足感を持ち、心地よいものと感じ、そこに自分自身を投影できる音楽に惹かれていきます。彼らはそれが「音楽」だと思っています。自分の生活の一部、否それ以上のなくてはならない存在として、24時間その音楽の出す波動のエネルギーの中で流されるままに生きている、と言えます。


こういった音楽は「知性」自らを高めようとすることを阻止し、物事を道徳的、倫理的に考えていく力を削ぎ落とし、感性を狂わせ、人間をさらには意識そのものを無重力の状態にしてしまうほどのものであるのに、商業主義による粗製乱造の歌や音楽しか知らない「本当の音楽」を知らない、いや、知らされることなく育った多くの若者は、音楽産業の利益のための操り人形と化した、商業主義に踊らされる被害者であると同時に犠牲者であるといえます。


負の影響を与える音楽、その波動のエネルギーが長い時間をかけて、少しずつ私たちの脳の中に蓄積していき、やがてそのエネルギーが、人々の「思考能力」「判断能力」「感情処理能力」にも影響を及ぼしていきます。人生に目的・目標や希望を持てない殺伐とした社会を作り出した原因の一つともなっています。


長い長い時間をかけて私たちに目に見えない影響を与えてきたそういった歌、音楽は、人間の思考回路を遮断し、人間の人間としての在り方に何の疑問も持たず、何も考えず、ただあてどもなく漂うがごとしの人生を送ることに満足する生き方をさせてきました。そしてこの社会という空間に置いてきぼりにされていることに気づくことなく、人々は毎日を生きています。


個人を、家庭を、社会を、世界中を覆ってきた音楽、それは「人類の意識を高める音楽」と「人類を徹底的に貶める音楽」の戦いでもあり、人類を貶める(正しい判断力を失わせる、人間としての成長や向上を阻止する)膨大な数の音楽が世界を席巻し、長い間その影響を与え続けてきた音楽による「結果」を、今の世界に見ることができます。


音楽から私たちが受ける影響の大きさを理解すると、音楽というものを軽く考えることはできなくなります。私たちは音楽を選び聴くことに、もっと注意深くなる必要がありますが、残念なことに、それが「本当に、真に重要なこと」であるとは誰も思わないようです。自分がいつも聴いている音楽にそれほどの影響力があるとは想像だにしないことであり、誰も考えもしないでしょう。


2. 音楽の持つパワー・波動・波長・周波数・エネルギー

良質な波動(周波数)を持つ音楽とその逆の音楽があります。精妙な波動を持つ高い響きの音楽は人々の「心・精神」を浄化し意識を変え、高めます。一方、粗く低い波動を持つ負のエネルギーの音楽は、聴き手には全く感じることのない「音の暴力」となって、彼らの「心・精神」や「脳」にボディブローのようにじわじわと痛手を与えていきます。それは、聴いている人間には絶対に気づかれることなく、思考能力・判断能力を低下させ、感性を狂わせていくような「心(精神)」と「脳」へのボディブローです。


間違いが間違いとは思わず、間違いが正しいことになり、美しいとは到底見えない感じられないものが美しく、不快なものが心地よいものになり、悪が悪ではなくなるように、人間の人間としての正常な判断力をなくさせてしまうのです。音楽はそれだけの強烈なパワーと影響力を持っているのです。


人々は、そのお気に入りの、好きな音楽に慣れてしまうと、どんな歌や音楽であろうと何も感じないようになってしまいます。むしろその音楽は、自分たちにとって、その時その時の感情を浸し、満足を覚えさせてくれるものとなります。


意識が変わってくる(意識が高まり、自分の生き方に真の自覚と責任を持つようになる)と、そういった波動、周波数の音楽を、不快な音楽(音)に感じるようになって、脳が拒否反応を起こすようになります。人間の脳は、一度その音楽が自分にとって不快なものと認識したら、それが変わることはありませんが、最初にその歌、音楽(音)を肯定してしまったら、本人の意識が変わらない限り、疑問を持つこともなく、そのままの状態が続きます。その音楽と本人の持つ波動、周波数・波長が合致するからです。


人間の心や精神に目に見えない影響を与え続ける音楽に、もっと注意を向ける必要があります。人間の根幹に関わってくる最も優先順位の高い、重要な問題ですが、人々はその問題の深刻さを感じていないように思われます。歌、音楽(「音」というものも含めて)が私達に与える影響の大きさ、影響の重大さを考えると、私たち人間社会全体に危機感を持たずにはいられません。





音楽の責任


1.音楽を演奏する人の意識と聴く人の意識

* 自分が演奏する音楽(波動、周波数)が聴いている人にどういう影響をもたらすかという自覚と責任を持ち、「音楽」「音」に対する明確な哲学を持つことの重要性。

* 高い目的意識を持った演奏家の演奏。

* あるジャンルの音楽においては、一音違わず楽譜通りに正確に完全に演奏する音楽家を高く評価する傾向があるが、音楽家は単に譜面通りに楽器で演奏するだけの技術屋ではない。

* 精神の高さがその音楽に出ている。精神の高まった人が演奏する音楽には高い波動の響きがある。

* 音楽を聴く側の音や音楽を受け取る(感じ取る)意識レベルの度合いによって、流行する音楽が決まってしまう。

* 音楽を演奏する側と聴く側の音楽に対する目的意識によって演奏する音楽も聴く音楽も変わっていく。


2.音楽に対する目的意識、自覚、責任

「質の高い音楽環境」における「質の高い音楽」は、人々の日常生活に喜び、調和、豊かさ、エネルギーをもたらします。

音楽には人々の意識を変える力があります。音楽は社会をより良くするための重要な要素の一つであり、より良い世界を創造するための源でもあります。したがって、ミュージシャンの役割は非常に重要であり、彼らは彼らが演奏する音楽に責任があります

* 音楽の持つエネルギーがどういう影響を人々に与えるのか。

* 自分の演奏する音楽が聴く人たちに及ぼす影響。

* ビジネスで音楽を演奏すれば聴く側からもビジネスとして反応される。

* その時は、流行っているからその音楽を聴き、その音楽を素晴らしいと感じる。しかしその人の意識が変わると、今まで聴いていた音楽に関心が無くなってくる。さらにその人の意識が成長していくことによって、関心を持つ音楽も変わっていく。

* 好みだけで聴いている音楽の持つトラップ - ストレス解消やエネルギーの転化のために感情を満足させる音楽や破壊的な音楽を聴いていると情緒不安定、破壊的な感情を持つようになり、自己憐憫のための音楽は自分を益々追い込み、悲しみ苦しみを歌う音楽はそういうものを自分の運命に呼び込む。


3.音楽は何を伝えるか。

* ただ楽しむだけのものでもなく、その場に一時の幸せや喜びの感情をもたらすだけのものでもない。

* ストレス発散や気持ちを高揚させるためだけのものでもない。

* 一時的に現実逃避するためだけのものでもない。

* 想い出に浸るためだけのものでもない。

* 歌詞やメロディーに自分を投影して自己を憐れむためだけのものでもない。

* 寂しさ、虚しさ、悲しみ、苦しみを歌い伝え、分かち合うためだけのものでもない。

* ヒーリングやリラクゼーションのためだけのものでもない。





音楽を演奏する人の精神性とエネルギーは、音楽を聴く人の意識、心(精神)、生き方にどう反映していくのか。その音楽を聴き終えたとき、その人の心に残るものは何か。その人の人生にどのような影響を与えるのか。


一音一音に込められた高い波動の美しい音楽が、演奏する側と聴く側に調和と喜びをもたらす。人々の心・精神を浄化し、知性と意識を高めていく。それが存在意味のある真の音楽と言えましょう。


「音楽」にはその「役目」と「責任」があります。





人間のモラルの低下、秩序の崩壊、常識が常識として通らない、未来に希望の持てない殺伐とした世の中になってしまっている現実を憂い、人々に夢と希望を、家庭に喜びと調和を、社会に正義と秩序と豊かさを取り戻すべく「音楽環境プロジェクト」は、音楽関連を中心にさまざまな事業を行っていく上で、多くの方々のご協力をいただけますことを切に願うものであります。





音楽と地球環境問題


地球上における環境破壊やさまざまな環境問題をはじめと、人類を取り巻く多くの問題に世界の人々の関心が高まり、その問題に取り組む人が増えています。目に見え、形になって現れている環境問題には、大勢の人が関心を持ち、賛同し、立ち上がり、行動を起こしています。しかし、それはその結果に対してのある種の修正、改善を訴えるためのだけの行動であり、その問題の奥の奥にある根本原因を見い出し、真の解決に至るわけではありません。


実際にその問題の解決に携わり、取り組んでいる人たち、組織、機関も、結果に結び付かない「無意味な努力、行動」「無駄な努力、行動」に莫大な時間とお金を使い続けています。


私たちの生活を脅かし、都合の悪い事態になると、人は不平不満を言い、その改善を求めます。では、何故、目の前に結果が出てしまってからでないと考えることができないのか。何故、修復できないような状態になってしまってから騒ぐのか。その結果が出る前に何度もその兆候は出ていてわかっていたはずであるのに、考え方や生活の態度を変えず、同じことを繰り返えすだけの日々の生活に、何の疑問も持たずに生きてきた結果として、今、私たちはこの問題に直面しているのです。


「地球温暖化」「自然や資源の破壊」をはじめとする地球規模で起きている問題であっても、また、国や社会、私たちの周りに起きているどんな問題であっても、それは人間の日常生活における活動のすべての積み重ねが招いた結果に他ならないものであります。





「地球環境問題」としての主要な問題は、現象が目に見え、数字に表れていて、私たちにもわかりますが、それらを引き起こし、人類の未来にも影を落とすその元凶となったのは何なのか、誰なのか?


確かに人類は努力に努力を重ね、多くの分野において発展を遂げてきました。しかし、その努力の「方向」が正しかったと言い切ることには、躊躇せざるを得ません。


日常生活における人間の生き方、思考・行動・行為の積み重ね、選択、間違った優先順位、私達が普段の生活を送る中で、何気ない、無意識な言動・行動でも、意識的、意図的な行為であっても、その結果がいつかはすべて形となって表れることになります。


目に見えない、形にも見えない、奥の奥に、誰もが気にしない、気にもかけない、思いもしない、考えもしない、そういうところに、本当の、真の「原因」と「理由」が潜んでいるのだということを、私たちは悟る必要があります。何故そういう状態になってしまったのか。どこに原因があるのか。一つ一つを真剣に正しくたどっていくと、思いもがけないところにも、その原因があったのだということを私たちは知ることになるでしょう。


地球環境問題と音楽との関係、それは今まで述べてきた人間の「思考能力」「理解力」「判断能力」「自己管理能力」などに影響を与え続けてきた負のエネルギーを持つ音楽に焦点を当てると、自ずと明らかになります。


「地球環境問題」 - 自然が修復出来なくなるほどの結果をもたらしたのも、また、他のどんな問題であっても、すべては私たち人間が作り出したものである、ということを肝に銘じなければ、解決できるものは一つもありません。





事業計画


A. 国内外におけるコンサート活動に係る事業

B. 精神環境の改善と秩序ある社会作りに係る事業

C. 教育現場における音楽教育改革推進に係る事業

D. 環境療法としての音楽推進に係る事業

E. 発展途上国における音楽療法、音楽教育の発展・充実に係る事業

F. 音楽教室、音楽学校の設立・運営に係る事業

G. 書籍出版に係る事業

H. 放送局の開局・運営に係る事業

I. 映像製作に係る事業

J. コンサート会場の建設及び運営に係る事業

K. その他、このプロジェクトの目的達成のために必要な事業






事業の内容


A. コンサート活動に係る事業

1. 国内外におけるプレゼンターのコンサート活動
2. 「音楽及び音楽環境、人々の意識改革、他」に関する講演
3.

B. 精神環境の改善と秩序ある社会作りに係る事業

1. 私たちの心と生活が良質の音楽で満たされる環境
2. 音楽環境の改善プログラム
音楽環境を整えるための活動、コンサート活動
音楽のある家庭 - 親子のコミュニケーション、暖かい家庭、強い絆
公共施設、公共スペース、特殊施設、店舗、ホテル、商業施設、企業等における音楽環境の充実のための企画提案及び音楽活動
3.

C. 教育現場における音楽教育改革推進に係る事業

1. 義務教育における音楽教育の改善・向上・充実。
教育現場における音楽授業の改善の企画・提案及び実現へ向けての音楽活動
2. その他、音楽教育に関わる事業

D. 環境療法としての音楽推進に係る事業 

1. 音楽による環境療法。
心身に病を持つ人々、病気と闘う人々に喜び、生きる力を与える音楽療法
引きこもり、自閉症の児童や少年のための音楽療法。
家庭、盲学校、病院、老人ホーム、各種医療施設などへのBGM音楽の提供
2. 演奏活動(招待、訪問、チャリティコンサート、他)
3.

E. 発展途上国における音楽療法、音楽教育の発展・充実に係る事業

1. 音楽教育、音楽環境の改善・向上
2. 人々の意識の改革
3.

F. 音楽教室、音楽学校の設立・運営に係る事業

1. 音楽の基本と音楽の真実
演奏テクニックに偏りがちな音楽家ではなく、高い響きの音楽、人々の精神を高める音楽を奏でる演奏家の育成
「音楽」というものを真に理解する心を養う教育
2. 人々の意識を高め、喜びと調和をもたらす音楽を奏でる音楽家
3.

G. 書籍出版に係る事業

1. 音楽に関する書籍の出版
人々の意識を高め、心、精神を豊かにする音楽、喜び、調和をもたらす音楽
2. 「人類の未来を奪う音楽」と「人類の未来を創る音楽」
音楽の持つ力と音楽が人々の心に与える影響
人々の心を蝕み環境を破壊する音楽
音楽と生活環境
3. 音楽環境プロジェクトに関する書籍の出版
4.

H. 放送局の開局・運営に係る事業

1. FMラジオ、インターネットラジオの開局
独自の音楽番組の制作・配信
2.

I.映像製作に係る事業

1. 映画製作・配信
「音楽環境プロジェクト」の活動の紹介
音楽が人々に与える影響、音楽の持つ力
2.

J. コンサート会場の建設及び運営に係る事業

1. 独自のコンサートホールの建設
良質の音楽を奏でる音楽家たちによるコンサートを常時開催
2.

K. その他、このプロジェクトの目的達成のために必要な事業







音楽環境プロジェクト
代表 須佐 章子





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